昔ながらの中華そば
手打ちがおいしい麺
具沢山のワンタンメン
ワンタン
皮はパリパりの餃子
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中華そば |
550 |
円 |
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タンメン |
700 |
円 |
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チャーシューメン |
900 |
円 |
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ワンタンメン |
700 |
円 |
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味噌ラーメン |
800 |
円 |
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餃 子 |
400 |
円 |
など、メニュー多彩
無味感想
平成17年12月に新店舗にて営業。
以前のお店は、昔ながらのラーメン屋さんという風情のあるお店でした。お店が新しくなると味が変わるといわれますが、ラーメンの味は変わっていないと思います。
ところで、佐野がラーメンの町として有名になる前から、ラーメンをはじめカツ丼、親子丼まである大衆食堂として地元の人たちに支持されてきたお店です。(創業昭和29年)
したがって、ラーメンも「中華そば」と呼んでいます。その「中華そば」は、店主自ら打つ青竹手打ち麺で、佐野ラーメンでは少数派の細いちぢれ麺です。また、スープはトリガラを中心とした和風風味のあっさり味で、これにメンマと焼き豚が2枚入っています。
餃子は焼きあがり時にうどん粉?を流してパリパリ感を出していますがもう少しボリューム感があればgoodなんだけどなぁ。
昔ながら味を守るおいしい「中華そば」を食べさせてくれるお店として、それを目当てのお客さんでいつも混んでいます。その証拠に地元の女子高生がラーメン目当てにたくさんきています。
場所はJR佐野駅から歩いていける距離にありますが、車で行く場合は事前に場所を把握していかないと迷います。
趣のあった旧店舗
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051217 |
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