澄んだスープと麺の相性もバッチり
麺はコシもありモッチリ
チャーシューメン
厚切りのチャーシューがたっぷり
太めの餃子も大変おいしい
新規開店時 |
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手打ちラーメン |
730 |
円 |
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チャーシューメン |
1030 |
円 |
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味玉ラーメン |
850 |
円 |
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塩ラーメン |
730 |
円 |
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味噌ラーメン |
780 |
円 |
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焼き餃子又は水餃子(3ケ) |
290 |
円 |
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焼き餃子又は水餃子(5ヶ) |
480 |
円 |
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このほかメニュー多彩 |
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★ラーメン大盛120円増。昼時にはライス付のランチあり。
無味感想
2013年秋に開店(北茂呂山町)して、その後2020年11月に現在地へ移転。数年の間に人気店となり大型店舗へと大変身しました。
移転直後に訪問したのですが、大変な行列でビックリし、あらためて昼の閉店間際に訪問して入店できました。
このお店の成功ストーリーをみると、こだわりのラーメン作りがその一因ということになりますね。
佐野青竹打ちラーメンと名乗っているだけあって麺に自信を持っているお店。
毎日青竹を使って麺を作っています。
麺は中太麺で、食感は非常に弾力がありかなりの優れもの。(麺が少々太いので好き嫌いはあるかも)この麺が人気の秘密ですね。
スープの醤油ダレは、天明7(1787)年創業の岡直三郎商店の"日本一醤油"を使用した鶏ガラベースのあっさりした感じのものですが、その味は大層深みがあります。
これに、チャーシュー2枚、ネギ、メンマが鎮座しています。
特に厚めの柔かチャーシューはグーですね。
全体的にバランスも良く「ザ・sanoラーメン」と呼ぶに相応しいものに仕上がっています。
また、チャーシューメンはドンブリを覆うほどのチャーシューがのっていて迫力あります。
(ついにチャーシューメンの価格が1000円台になってしまいましたが、このボリュームだと仕方がないかも・・・・ね)
太めの餃子は、皮も自家製でモチモチ感があり、具もたくさん詰まっていておいしかったです
改めて食べてみてこのお店の人気の秘密がわかりますね。
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