醤油ラーメン
青竹打ちの麺もグーですね
餃子もかなりイケます。
塩ラーメン
ゴマの香りがサイコー
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ラーメン |
850 |
円 |
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メンマラーメン |
1000 |
円 |
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にんにくラーメン |
930 |
円 |
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チャーシューメン |
1250 |
円 |
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背脂生姜醤油ラーメン |
1050 |
円 |
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塩ラーメン |
880 |
円 |
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餃子(3個) |
390 |
円 |
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もつ煮 |
520 |
円 |
★トッピング:煮卵、コーン、メンマなど各130円
無味感想
以前「越後秘蔵麺・無尽蔵」というお店があった場所に、2021年12月に麵屋ようすけ2号店として新規開店。しばらく、東京駅ラーメンストリートに出店のため休業していましたが2022年6月から再開しました。
今や、田島にある本店は佐野ラーメンの人気店となり、休祭日は大変待ち時間が多い店になっています。
2号店である新都市店はイオン佐野店の目の前、国道50号を渡れば佐野プレミアムアウトレットがあるので、本店と同様大変繁盛することでしょう。
私は醤油ラーメン、カミさんは塩ラーメンをいただきました。
麺は、お店の看板に書かれているように、佐野ラーメンの正統派=「青竹手打ち麺」。
モチモチ感があり、シッカリとコシもあるなかなかの麺でおいしく仕上がっています。
スープは、醤油ラーメンは佐野ラーメンの特徴の薄透明があるもの。(本店と比べると、若干油分が多いかなぁ)ダシが利いていておいしいスープです。
どんぶりがとても熱くてスープが冷めない工夫をしているのがうれしいですね。
これに、チャーシュー、メンマ、ナルト、ホウレン草、ネギがワキを固めています。
特に、大きめのばら肉のチャーシューは存在感がありますね。
塩ラーメンのスープは、ゴマが入っていてその香りとダシのうまみがコラボしていてこちらも大変おいしい。のりも良いアクセントになっています
餃子は、佐野ではお馴染みの大きめの餃子で普通の1.5倍はあります。モチモチの皮に包まれ、一口いただくと、具からおいしい汁が溢れるというもの。うまいねぇ。
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